KINECTを使った開発

Microsoft Kinectによるモーションコントロール

Microsoftが開発したキネクトセンサーを使ったアプリケーション開発が可能です。
2017年10月にMicrosoftはKinectの生産終了を発表しましたので、今後Kinectを使った新規案件は事実上なくなりました。

※弊社では現在Intel社のRealSense深度センサーを利用した開発などにシフトしています。

「KINECTって何?」

キネクトというのはMicrosoftの家庭用ゲーム機であるXBOX用に開発されたカメラ内蔵のセンサーです。
赤外線による距離センサー用カメラと通常のカメラの合成によって撮影されている対象物までの距離や、人を検知して腕や手、足の動きをコンピューター側で認識することが出来るものです。
簡単にまとめると、下記のような認識が可能なセンサーと言えます。

  • 「人体認識」 骨格フレームによって各パーツ単位の位置を認識します。
  • 「音声認識」 マイクで拾った音声を認識します。もちろん日本語も認識します。
  • 「動態認識」 上記応用によって動き(ジェスチャー)を認識します。

「全国のゲームセンターで大人気」

XBOXでも販売されている「Dance Evolution」が大人気ゲームとなっています。音楽に合わせ画面に表示されるキャラクターのダンスと一緒に踊り、高得点を狙うゲームが全国のゲームセンターで稼働中です。
音楽のリズムとダンスのタイミングによって動態認識を組み合わせたゲームですが従来のコントローラを使ったゲームと異なり、全身を使ってコントロールする点が画期的と言えます。

「次世代型のインターフェース」

上記例にもあるように、従来はコンピューターであればキーボードやマウス、ゲーム機であればコントローラーなど、操作する上で必要であったデバイスがキネクトを使うことで声やジェスチャーだけで操作が可能となるのです。

この機能を使うことで、例えば今までタッチパネルで販売していた券売機が音声で注文出来たり、タッチパネルでは難しい大きな案内掲示板による表示操作などが可能となります。

集客への話題性作りやコミュニケーション活性化にキネクトを利用したアプリケーション開発にご興味がありましたら、是非お気軽にご相談下さい。