個人的な感想としては、2015年5月時点ではNodの方が数倍楽しいデバイスですが、
同じスマートリングとしてそれぞれの特徴を比較してみましたので、参考になれば幸いです。

前提として、Nodの仕様は開発版のデータとなり製品版では異なる可能性があります。
またRingは一応製品版のようですが、ソフトウェアが開発途中のようなベータ版に等しいため
今後のアップデートやSDKによって仕様が変更される可能性があります。

 

リング logbar-ringRing Nod_Glamour-shotNod
通信 BLE BLE
対応OS iOS7
(Android4.4)
iOS7
Android4.4
OSX
Windows8.1
Linux
インターフェース ボタンx1 タッチセンサx5
ボタンx2
ジェスチャ対応※
座標データ取得 ×
使用可能時間 12時間
(エコモード:約3日)
3時間
同時使用 1台のみ 複数可能
SDK 公開予定 GitHub公開中
防水 × ×
装着 右手人差し指 人差し指

ジェスチャ対応は、Ringではアプリに登録したジェスチャに反応するタイプであるのに対し
Nodは規定の8種類をイベントとして受け取るという違いがあります。
座標データが取得出来る事から、Ringと同じようなパターンマッチングを行う事も
開発することで出来なくはないでしょうが、ジェスチャー認識のみを重視する場合は
予め用意されている方が開発としては楽になると思われます。

Nodはスケルトンマッピングとしても利用出来るため、VR上で両手を表示する
LeapMotionのような表現も可能です。(指の動きはマッピング出来ません)

RingはNodと比較すると、利用用途が限定されるかスマートフォンを必ず経由する必要があるといった
制約事項が課題と考えられます。
今は開発すら出来ないため、ベータ版で構わないので早めのSDK公開を望むところです。

NodはRingに比べバッテリーの持ち時間が大きな課題となります。
アウトドアでの利用を想定した場合、3時間というのは実質使いたいときに使えない状態となります。
製品版リリースでは最低1日はバッテリーが持つようにしてほしいところです。